haruシャンプーのブランドコンセプトは?

産後の髪質の変化で増える髪の悩み。しかし、子育ての忙しさからヘアケアに充てる時間をまともに取ることができず、気づいた時には髪はボサボサで白髪が目立ち、さらに肌はくすんでいる。そんな代表自らの経験による悩みを掘り下げ、立ち上げたharuブランド。その始まりであるharuシャンプー。

開発のためにまず最初に決めたのは、すべての素材を天然由来のものにするということでした。また、余分な成分は0%にもこだわり、シリコン、合成ポリマー、カチオン界面活性剤、石油系界面活性剤、合成香料、合成着色料、鉱物油、紫外線吸収剤、合成防腐剤、合成保存料の10の無添加も実現しています。

無添加シャンプーを謳う商品は数多く販売されていますが、その定義はメーカーによって異なり、無添加=添加物を一切使用していないということではありません。例えば石油由来の洗浄成分を配合していても、防腐剤にパラベンを配合していても、無添加シャンプーとして扱われているものもあります。そして、どのように無添加であるのかが分かりにくいメーカーも多いです。その点、haruシャンプーは何が無添加であるのかをしっかり明記しており、口コミを見ても安心安全に対する評価が非常に高いことが分かります。

また、他の天然由来の成分や無添加にこだわったシャンプーの口コミを見ていると「髪がきしむようになった」「髪の痛みが目立つようになった」など仕上がりに不満を抱く声も少なくありません。これはコーティング剤の役割を持つシリコンが含まれていないことによるデメリットなのですが、haruブランドはやさしいだけで終わり、ではなくしっかりと満足のいく使い心地が得られる商品開発に努めています。美容成分をたっぷり詰め込んだシャンプーで、リンス無しでもハリ・コシのある、滑らかな指通りの美髪を叶えます。

100%天然由来で「使っていてよかった」そう言っていただけることを目指すharuブランド。忙しい女性たちの頼もしい味方になってくれるでしょう。

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